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ー総合エネルギー企業としてー
どうして石油会社である大洋石油株式会社が太陽光発電に取り組むのでしょうか?
石油がいつかは無くなるから?それとも多角化の一環として?

地球温暖化の影響で世界中の雪と氷が溶け、水、地下水は枯渇に近付き、大地は乾燥、砂漠化して、食糧は大幅に減産、多くの人々が水危機、食糧危機、飢餓に直面しています。また、現在日本は、石油や石炭などのエネルギー資源のほとんどを諸外国からの輸入に頼っていますが、こうした化石燃料は使い続ければいずれなくなってしまうもの。太陽の光という無尽蔵のエネルギーを活用する太陽光発電は、年々深刻化するエネルギー資源問題の有力な解決策の一つです。

地球上に到達する太陽光のエネルギー量は1m2当たり約1kw。もしも地球全体に降り注ぐ太陽エネルギーを100%変換できるとしたら、世界の年間消費エネルギーを、わずか1時間でまかなうことができるほど巨大なエネルギーであり、しかも、枯渇する心配がありません。

また、クリーンであることも大きな特長。発電の際に地球温暖化の原因とされている二酸化炭素(CO2)も発電時にはまったく排出しません。

エネルギー源の確保が簡単で、地球にもやさしい太陽光発電です。

こうした中、大洋石油株式会社はエネルギーに責任を持ちたいと思っています。だからこそ、有限なエネルギーである石油だけでなく、無限で再生可能なエネルギーである太陽光にも取り組む、総合エネルギー企業として当然の責務と考えています。


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